FARO(ファロー)アーム式三次元測定機 買取致します!

買取実績

FARO(ファロー) Edge Arm / Laser Line Probe / Laser Tracker アーム式三次元測定機

研究・製造現場の資産を次へつなげます

品質保証や設計開発の仕様変更、設備のアップグレードにより、不要になったFARO(ファロー)のアーム式三次元測定機の処分にお困りではありませんか? 計測機器買取センターでは、FARO(ファロー)製アーム式三次元測定機の買取を強化中です。

FARO(ファロー)製品は中古市場でも圧倒的な需要があり、型落ちモデルであっても高額査定が期待できる資産です。

  • 後継機への買い替えのタイミングで既存機を売却したい
  • 導入当初とは状況が変わり、現在ほとんど使用していない機器がある
  • ソフトウェア・ドングル・プローブ等のオプション・周辺機器もまとめて評価してほしい
  • 動作不良品、ジャンク品を処分したい

お手軽な手続きで、スピーディーに現金化!業界トップクラスの査定額を実現しています。

ぜひお気軽にお問い合わせください!中古動作良好品はもちろんジャンク品も買取させていただける可能性がございます!

全国対応・送料弊社負担の配送買取にて、迅速に引き取らせていただきます。

ソフトウェアやライセンスの付属でさらに高額査定!

アーム式三次元測定機本体のコンディションはもちろんですが、PolyWorksをはじめとする測定・CADソフトウェアの有無も査定額を大きく左右します。

とくに、ソフトウェアのライセンスキー(USBドングルなど)が揃っている状態であれば、より一層の高額買取が期待できます。ご売却の際は、これら付属品の状況もぜひ事前にお知らせください。

ジャンク品や要修理品も買取致します

ジャンク品や要修理品であっても、動作不良箇所を教えていただければ買取が可能な場合がございます!型落ちのモデルであっても価格がつく可能性がありますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

買取対象例(FARO(ファロー)製アーム式三次元測定機

アーム式三次元測定機

Quantum シリーズ

  • Quantum X
  • Quantum Max
  • Quantum S / M / E (V1 & V2)

Gage シリーズ

  • Gage Max
  • Gage (2020-)

Design ScanArm シリーズ

  • Design ScanArm 2.0 / 2.5 / 2.5C
  • Design ScanArm 1.0

その他

  • Edge (Edge Arm)
  • Prime

アーム専用スキャナヘッド

Laser Line Probe (LLP)

  • xR / xP / xS (Quantum Max/X用)
  • FARO Blu (BluHD/BluSD) / Prizm (カラー)
  • LLP HD (High Definition)

アーム連携システム・関連大型機器 

TrackArm シリーズ

  • Super 6DoF TrackArm (Vantage Tracker + Quantum Max/X)
  • 初期 TrackArm (Vantage/ION + Edge/Platinum)

Laser Tracker シリーズ

  • Vantage Max / Vantage6 (S6, E6) / Vantage3 (S3, E3)
  • Vantage (Vantage S / Vantage E)

オプション・周辺機器

  • CAD/検査ソフトのUSBドングル:PolyWorksやCAM2など
  • 3Dレーザースキャンヘッド(LLP):FARO BluやLLP HDなど
  • 設置用スタンド・固定架台:高剛性キャスター付きスタンド、マグネットベース、真空吸着(バキューム)マウント
  • 測定プローブ・スタイラス類:ルビー/ジルコニア球、タッチトリガー、スタープローブ
  • 校正具・純正アクセサリ:キャリブレーションスフィア(校正球)、温度補正センサー、予備バッテリー、純正ハードケース

FARO(ファロー)―現場用・ポータブル測定機のグローバルリーダー

アメリカ発のFARO(ファロー)は、現場持ち込み型の「ポータブル(可搬型)測定機」で世界トップクラスのシェアを誇るメーカーです。工場などの作業現場や大型ワークの元へ装置自体を持ち込んで測定するスタイルを確立しました。

代表的な製品ラインナップ

  • FaroArm(多関節アーム型三次元測定機): FAROの代名詞であり、中古査定・買取市場でも常に高い需要を誇る看板製品です。
  • レーザートラッカー(Vantage / IONなど): 航空機・造船・大型構造物といった、超大型ワークの広範囲測定に対応します。
  • レーザースキャナー(Focusシリーズ): 建築・土木・BIM(3Dドキュメンテーション)用途で広く導入されている高精度スキャナーです。

最新の業界動向

FARO社は2025年7月に米AMETEK(アメテック)グループへの参入を完了しました。同グループには可搬型3Dスキャナで有名なCreaform(クリアフォーム)も所属しており、ポータブル計測分野での存在感を一層強めています。なお、「FARO」ブランドは現在も変わらず継続・展開されています。

FARO(ファロー)製アーム式三次元測定機の高価買取が期待できる理由

Quantumシリーズ|高精度な測定能力と圧倒的な汎用性

最新モデルの「Quantum X FaroArm」では前世代機と比べ精度が最大約15%向上し、専用の8軸回転ワークテーブル「FARO 8-Axis Max」を活用することで測定時間を最大約40%短縮できるよう進化しています。豊富なオプションで多様なニーズに対応できるQuantumシリーズは、小型部品から大型部品まで測定可能で、不良品や再作業を削減し、スループット向上とコスト削減を同時に実現できる点が魅力です。高い投資回収効果が見込めるシリーズとして中古市場でも高い需要があり、型落ちモデルであっても高額査定が期待できます。

Gageシリーズ|手軽な設置性と優れたポータブル性

最新モデルの「Gage Max FaroArm」では、数秒でセットアップが完了し、基準寸法CADデータとの迅速な比較を可能にする正確性とポータブル性を実現しています。手動測定器のような時間のかかる作業工程を変革し、機械工場や小規模な生産ラインの現場でも厳しい品質仕様に合致させられる洗練された設計が魅力です。現場の生産性を劇的に高めるGageシリーズは、その導入のしやすさから中古市場でも幅広い現場から安定した人気を集めています。

TrackArmシリーズ|死角をなくす柔軟性と広範囲な拡張性

最新の「FARO Super 6DoF TrackArm」では、Vantageレーザートラッカーの測定精度とQuantum X FaroArmの柔軟性を組み合わせ、6自由度(6DoF)による測定を可能にしています。アーム単体では見通しが利かない角や複雑な構造の隠れた領域であってもすべて測定でき、わずかな時間とコストで「どこでも、何でも測定できる」点が最大の強みです。高度な測定課題を解決できるシステムとして、中古市場でもシリーズを通じて高い需要があります。

三次元測定機|アーム型と門型の違い

同じ「三次元測定機」という名称ですが、これらは設計思想や活躍するシーンが根本的に異なる機械です。

①アーム型:現場へ持ち込んで測る機動性

アーム型の強みは、「持ち運べない大型ワークの測定」「一品ものの検査」「形状の3Dスキャン」にあります。たとえば10トンを超えるような金型を、わざわざ精密検査室まで運ぶのは現実的ではありません。測定機(アーム)側を作業現場へ持ち込んでその場で測る―この機動性と柔軟性こそがアーム型最大の強みです。

②門型:高精度と再現性を追求した標準機

一方の門型は、「量産品を高精度かつ高い再現性で繰り返し検査する」ための装置です。ISOやGD&T(幾何公差)に準拠した厳格な検査成績書が求められる現場では、門型が第一選択となります。アーム型ではカバーしきれない厳密な精度を担保するための機械と言えます。

両者は競合せず、相乗効果を生む

このように、アーム型と門型は役割がはっきりと分かれており、直接競合する関係ではありません。実際に「すでに門型を導入している工場が、現場での作業効率化を目指してアーム型を追加導入する」というのが非常に多いパターンです。

アーム型・トラッカー市場で海外メーカー(FARO・Hexagon)が先行する5つの理由

ポータブル測定機(アーム・トラッカー)の分野でFAROやHexagonなどの海外勢が圧倒的なシェアを持つ背景には、単なる技術差ではなく、市場の歴史や戦略の違いが存在します。

1. 国内市場が求めた「据置き・超高精度」文化

日本の製造業は、恒温室に置かれた門型CMMでミクロン単位の精度を追い込む検査文化が主流でした。ミツトヨをはじめとする国内メーカーはその需要に応え続け、据置型の高精度機で世界シェアを確立。結果として、精度を抑えて機動性を取る可搬型の優先度が低くなった経緯があります。

2. 欧米の「大型・現場測定」ニーズから生まれた技術

多関節アームやレーザートラッカーは、欧米の航空機・造船・大型自動車の製造現場から誕生した技術です。欧米勢が「現場に持ち込んで測る」という市場そのものを切り拓き、特許やノウハウを先占しました。

3. 「高精度ブランド」としての立ち位置

可搬型はどうしても構造上、据置型より精度が落ちます。「精度=ブランド価値」である国内メーカーにとって、精度の劣る可搬機を主力として展開することは、自社ブランドのイメージと噛み合いにくい側面がありました。

4. ソフトウェアのエコシステムによる囲い込み

三次元測定はハードウェアだけでなくソフトウェアの覇権争いでもあります。Hexagonの「PC-DMIS」やFAROの「CAM2」といった業界標準ソフトが世界的なシェアを握り、データや運用の囲い込みを完成させています。

5. M&A主導の拡大スピード

HexagonはRomerやLeicaなどの有力ブランドを積極買収してラインナップを急拡大しました。自前開発にこだわる国内メーカーに対し、海外勢はM&Aによって一気に市場を押さえる戦略をとりました。

この違いが「中古市場・買取相場」に与える影響

この歴史的な背景は、そのまま中古市場での需要と相場に反映されています。

FARO / Hexagon(アーム・トラッカー)

現場での利便性が高く、海外需要も非常に旺盛なため、世界中で流動性が高く高価買取に繋がりやすい特徴があります。

ミツトヨ / 東京精密(据置型CMM)

国内の製造業・品質管理部門からの根強い需要があり、国内市場を中心に非常に安定した価値を保ちます。

査定・ご不明点、まずはご相談ください!

計測機器買取センターでは1点から専門スタッフが丁寧に査定を致します。
買取額の把握は勿論、そもそも買取対象なのか確認したいといったご質問もお気軽にご相談ください!